
「ランドセルはいつ買うのがオススメ?」
「お得な購入時期は?」
「早く買わないといけないの?」
そんなあなたのランドセルの購入に関するお悩みを解決します。
- ランドセルの購入時期の決め方
- お得にランドセルを買える時期
- 買う時期ごとのメリットデメリット
また、後半では「最高のランドセルの選び方」や「メーカー別販売スケジュール」もまとめてあるので、失敗のないランドセル選びができるようになります。
もくじ
この記事がお役に立てば幸いです。

4児のママ兼ランドセルフィッターの「あや」です。お子様のからだへの負担が少ないランドセルの選び方や最新情報を発信しています。ぜひご活用ください。
1. ランドセル購入に関するアンケート結果
先輩パパママさんたちはランドセルをいつ買ったのでしょうか?まずは、「ランドセル工業会(ランドセル産業の振興、発展を目的に活発な活動を行っている団体)」の調査結果を見ていきましょう。
1-1. ランドセルの「購入」時期
購入時期は、ゴールデンウィークがある5月が最も多く、夏休みがある8月が2番目が多くなっています。
1-2. ランドセルの「検討開始」時期
ランドセル購入の検討を開始した時期は、年長さんの4月が最も多く、年中さんの12月が2番目に多いです。
1-3. ランドセル購入の「価格帯」と「支払者」
ランドセルの平均購入金額は56,425円。お支払い者は55%が「祖父母」という結果となっています。
1-4. ランドセル購入の「重視点」と「決め手」
ランドセル購入決定の理由は下記となっています。
- 50.2%:子供の好きな色だった
- 37.5%:デザインがよかった
- 22.5%:軽かった
- 20.9%:丈夫で壊れにくそうだった
- 20.3%:フィット感があり、背負いやすそう
- 17.3%:機能がよかった
- 16.5%:価格がよかった
- 16.2%:国産のメーカーだった
- 15.1%:有名なブランドだった
- 14.4%:修理などの保証サポートがあった
2. 最近のランドセル事情
最近のランドセルは、「入学19カ月前からカタログ申込がスタートし、入学の1年前から受注を開始する」という、とても早い流れになってます。
さらに、ネットやSNSで「急がないと売り切れるよ」という情報も多く、初めてランドセルを検討しているパパママさんは焦ってしまうかもしれません。
3. 購入時期ごとのメリット・デメリット
ランドセルの購入は、売り切ればかり気にしすぎて早ければ早いほど良いとは限りません。ここでは、それぞれ購入時期ごとのメリットデメリットをご紹介します。
購入時期 | メリット | デメリット |
---|---|---|
年中さん ~3月 | ・お目当てのランドセルをほぼ確実に購入できる ・早期購入割引や購入特典を受けられる場合がある | ・試着や実物チェックが間に合わない場合がある※お子さまのからだも未熟 ・新作モデルの口コミやレビューは、ほぼない ・入学前にお子様の好みが変わってしまう場合もある |
【おすすめ】 年長さん 4月~6月 | ・お目当てのランドセルを購入できる可能性が高い ・展示会が多数開催され、試着・実物チェック・比較するチャンスが多い | ・希少モデルやオーダーメイドは完売し始める ・展示会や実店舗は混雑する※予約が必要な場合もある |
年長さん 7月~8月 | ・実際に購入した人たちの口コミやレビューを参考にできる ・夏休みお盆休みなど、家族の予定を合わせやすい | ・人気のランドセルは売り切れが目立ってくる ・展示会が少なくなり、終了しているメーカーもある |
年長さん 9月~12月 | ・アウトレット品や売れ残りセールを発掘できる ・実店舗の混雑を避けることができる | ・定番モデルも売り切れが目立ってくる ・展示会や期間限定ショールームは終了していることが多い |
年長さん 1月~3月 | ・小学校入学時に最も近い、お子さまの体形でフィッティングできる ・選べるモデルは限られるが、大幅値引きも期待できる最も安くなる時期 ※選ばなければランドセルが買えなくなることはない | ・納期がギリギリの場合があり、入学準備など忙しい時期でもある ・長い期間お子さまに気を持たせる ・実物を背負って、学校まで歩く練習は真冬 |
4. タイプ別おすすめの購入時期3パターン
ランドセルをいつ買うか決めるには、「お目当てのランドセルに何を求めるか?」で変わってきます。
例えば、人気工房のプレミアムモデルは新作販売開始日に完売することもあるので、年中さんの時期に注文することになります。逆に、レア度にこだわらないのであれば、年長さんの夏くらいまで時間的余裕が十分にあります。
ここからは、下記3タイプにあわせオススメの購入時期3パターンご紹介していきます。
- 【強いこだわり派】絶対ほしいランドセルがある、お目当ては決まっている人
- 【じっくり決めたい派】定番モデルの中からベストなものを選びたい人※筆者おすすめ
- 【お得に安く派】それほどこだわりはないけど、とにかく安いのがいい
①【強いこだわり派】は、発売日から5月までに購入
限定・新作モデルや制作本数が少ない工房系は、売り切れが早いです。「このモデルの、このカラー」とお目当てのランドセルが決まっていれば、遅くとも【年長さんの5月】までには注文しておきましょう。
特に超人気工房のプレミアムモデルは、販売開始当日に完売することがあるので、発売日に注文するほどのスピード勝負になります。
実物チェックを待っていたら完売しちゃうよ、というときは年中さんの時点で1学年上のモデルを試着しておくと安心です。型落ちモデルであっても、同じメーカーのランドセルであれば十分な判断材料にできるはずです。
②【じっくり決めたい派】は、5月~8月までに購入
(限定やプレミアムモデルではない)定番モデルであれば【年長さんの5月~8月】を目安にランドセルを購入しましょう。時間にも気持ちも余裕をもって、冷静な判断ができることが大きなメリットでもあります。
ただし、新作モデルは人気カラーから完売していくので、焦ってほしくはありませんが、できるだけ早めのご注文が無難です。
例えば、超軽量約990gの「天使のはね スゴ軽エアー
③【お得に安く派】は、早割やアウトレットセールがねらい目
ランドセルをとにかく安く購入したい人は、大手メーカーの割引を上手に利用するとお得です。早めに購入したい人は前半「早期割引」、大幅値下げを期待する人は「アウトレット・在庫処分セール」を検討しましょう。
早期割引 | アウトレット 在庫処分 | |
---|---|---|
開催時期 | 春から夏 | 秋以降 |
割引率 | 10%OFFくらい | 25~50%OFFくらい |
商品種類 | 豊富 | 不明 |
在庫 | 豊富 | 在庫限り・早いもの順 |
早期割引
セイバン・フィットちゃんでは、春から9月上旬にかけて10%OFFほどの「早期割引」を実施しています。また、ララちゃんオーダーランドセルについては「超早割(前期)・超早割(後期)・早割」の3つがあり、早ければ早いほど割引が大きいです。
また、「メルマガ登録で〇円オフクーポン」や「アプリダウンロードで〇円オフクーポン」など、さらにお得になるキャンペーンもあるので要確認。
アウトレット・在庫処分セール
展示品や型落ちモデルの「アウトレット」や売れ残り品の「在庫処分」は、最大50%OFFなど大幅値下げが魅力です。それでも在庫が余る場合は、さらに値下がりしていきます。
ただし、セール開催は購入ピークを過ぎた8月~9月以降と遅めで、開催されるまで商品内容がわからない、タイミングによっては売り切れる、というリスキーな面もあります。また、セール品の場合でも6年間保証がしっかりついているか確認を忘れずに。
人気商品・人気カラーの場合は、11月末には完売し、その後の選択肢は不人気商品に絞られてしまいます。
年中さんの秋くらいから1学年上のモデルを下調べして、各メーカーの割引キャンペーンの開催時期や商品内容をチェックしておき、春夏の「早期割引」にするか、秋以降の「アウトレット・在庫処分」にするか決めておくと焦らずに準備できます。
5. ランドセル早く買いすぎた!失敗事例
「ランドセルをいつ買うか?」繰り返しになりますが、早く買えば良いとは限りません。ということで、ここでは早く買いすぎて失敗してしまったケースをご紹介します。
5-1. 子供の好みが変わってしまった
- 「ピンクがいい」というので買ったのに、あとから「○○ちゃんが紫だから、私も紫がいい」と言われた
- 学校に通いだしたらキャラクターランドセルが「恥ずかしい」と言い始めた
- クラスの男子に「女なのに黒のランドセル?」と色をからかわれた・いじめられた
あんなに大好きだったアンパンマンを卒業したように、お子さまの好みがコロコロ変わってしまうのは普通のことで、成長の証でもあります。大人はこのことを理解して、卒業する12歳までの6年間をしっかりイメージしてあげることが大事です。
5-2. ランドセルの比較が足りない
- ランドセルが合わず、腰痛になり腰椎分離症と診断された
- 教科書、上履、水筒、体操着…、ぜんぜん荷物が入りきらない
- 安いランドセルを買ったら、本当に安物でした(涙)
- 冬は下校時間が真っ暗になるので、反射材がなくて不安
「ランドセルなんて全部一緒でしょ」と思っている人ほど、実物を見て・触って・背負って比べてください。※最近は大人も試着できるメーカーが増えてます
パパママさんが子供の時代とは違い、最新ランドセルの進化は目からウロコです。種類は豊富、価格はピンキリ、機能差は大きいです。
5-3. お手入れ方法・無料保証内容の確認が足りない
- はっ水加工でも牛革ランドセルは水には弱い、雨が降る度にお手入れが面倒くさい
- メンテナンスフリーの本革なんてありません、ブラッシングやオイル・クリームで手入れしないとヒビ割れやシワ、めくれがでます
- ランドセルカバーを外したら、変色してカビが生えていた
- パステルカラーは汚れがすごく目立つ、もうちょっと濃い色にすればよかった
- 刺繍糸がほつれたので修理にだしたら有料だった、使用に問題が無い傷は無料対象外だった
私(筆者)のようなズボラな人間はランドセルのお手入れは年一回するかしないか…汗。マメな人はともかく、お手入れが楽チンなのはクラリーノなどの人工皮革です。
また、最近では6年間保証は当たり前ですが、無料保証の範囲はメーカーそれぞれのため要確認です。
6. ランドセルの「実物チェック&試着」は成功への近道
最新のランドセルは機能・品質・価格がピンキリで、選択肢も幅広いです。よく下調べせずに購入してしまうと、大ハズレを引いてしまうこともあります。
前項でご紹介した「早すぎて失敗」のケースは、すべて調査不足・比較不足・検討不足です。逆に言えば、ランドセル購入前に「実物チェック&試着」することで、大部分の失敗は防ぐことができます。
- 肩が痛い、腰に金具があたって痛い
- 教科書を入れると想像以上に重い
- 背負ったときの姿勢が悪い
- 思ってたより荷物が入らない
- 傷・汚れが目立つ、型崩れした
- お手入れが面倒くさい
初心者の方は、2社以上のメーカーの実物ランドセルを比べてみてください。3万円くらいのランドセルと、5~6万円くらいのランドセルを比べれば、誰でもその大きな違いが体感できると思います。
次の動画は、親御さんに絶対に見てほしいです。時間がない人は1分経過ころから再生でもOKです。
大人が信頼できるメーカーを1~2社に絞り、その中から子どもが主役で選んでもらいましょう。
PDFファイルダウンロードはこちら
- 軽く押して「型崩れ」しない?重要!
丈夫さ・頑丈さを比べるには、ランドセルを抱きかかえて少し力を加えてみよう。 - 内側に「金属」などがむき出しになっていない?
教材や指・爪が引っかかってケガしないかチェック。同時に底面を外して掃除できるかも確認しておこう。 - 肩ベルトや背あてなど「痛い」ところがない?
特にからだに直接触れる肩・腰・背中は要チェック。腕を振ったり、しゃがんだり、いろいろなポーズで試してみよう。 - 背あて・肩ベルトの「通気性・クッション性」は?重要!
小学生の通学時間(往復)の全国平均は47.3分。夏場の炎天下や、ランドセルの重量をカバーする快適性をチェック。 - 背中とランドセルに「すき間」はない?重要!
背中とランドセルの間にすき間ができる場合、軽く感じる効果はゼロだと思ってください。ベルト穴を調整して要確認。 - 正しい「姿勢」で背負えてる?
腰痛や猫背の原因にならないように、からだの線が傾いていないか、背中とランドセルの中心がそろっているかチェック。 - 動き回っても「ブレ」ない?
安定しないランドセルは重心もブレて負担増。前後左右やジャンプしてみても大丈夫かチェックしましょう。 - 「重り」を入れて背負ってみた?重要!
空っぽのランドセルを試着しても意味がありません。ペットボトルなど2Kgくらいの重りを入れて、教材が入った状況をシミュレーション。 - フックは「外れる」安全機能付き?
自転車・バイク・自動車・電車の扉…想像するだけで恐ろしい巻き込まれ事故、引きずられ事故は未然に防げます。 - 肩ベルトに「防犯ブザー」の取り付けはできる?
とっさの時に対応できるように、利き手と反対側の肩ベルトに。塾用バッグなどに付け替えるさいに、取り外しが簡単かなども確認しておこう。 - 前後左右に「反射材」がついてる?重要!
デザイン性優先で反射材が不足しているランドセルに注意。360度どの角度からでもドライバーにいち早く発見してもらおう。 - 「A4フラットファイル」に対応している?
いまどき主流のA4フラットファイル幅約23cm対応モデル。(A4クリアファイル対応モデルは、幅が狭くA4フラットが入らない場合あり) - 錠前はお子様が「ロック」しやすいか?
錠前も各メーカー触ってみると違いがわかります。オートロック付きか、左右どちらにも回せるか、ケガ防止カバーは付いているか、などを確認。 - 「持ち手」ハンドルはついてる?
お子様は教室のロッカーにランドセルを入れるさい、持ち手がないとカブセを掴んでシワの原因に。大人にとっても持ち手ナシは不便です。 - 子どもが「主役」になってる?最重要!!
お子様にとってランドセルは小学生最初の大イベント。憧れていたお兄ちゃんお姉ちゃんになるための証でもあります。
ぜひお子様の意見や個性を尊重して、お子様の成長を見守ってあげてくださいね。
7. ランドセルはなぜ早く買うの?まだ間に合う?
ランドセルすべてが売り切れてしまい、まったく購入できなくなることはありませんが、購入時期が遅くなるほど選択肢は狭まってしまいます。
できるだけお子様の要望をかなえつつ、お子様のからだにマッチするランドセルを手に入れるには、早い段階から検討を始め、購入時期を決めることが最短ルートになります。
もしも「出遅れてしまった」というご家族でも、「ラン活スケジュール」を順番通り進めて行けば、十分まだ間に合うのでご安心ください。
7-1. 年長さんの「秋以降」は忙しくなる汗
そもそも行事が多い秋になると、年中さんは卒園や入学の準備が重なり、とてもハードスケジュールになります。幼稚園の役員をやっていた、うちのパパは毎日寝不足になりながら頑張ってました(笑)
さらに、学校までの道のりを歩く練習のときに実際にランドセルを背負ったり、七五三や卒園入学の記念写真で使ったりと、入学前にランドセルが必要になることもあります。
計画的に進められるご家庭であれば安心ですが、忙しくなる秋より前にランドセル購入を済ませておくとスムーズかもしれませんね。
幼稚園/保育園 | 小学校 | |
---|---|---|
秋 | ・運動会 ・遠足 ・おいも掘り ・ハロウィン ・お遊戯会 ・参観日/個人懇談会 ・謝恩会準備 ・撮影準備 ・卒園式衣装の準備 ・卒園アルバム作成 | ・就学時健康診断 ・学習机購入 |
冬 | ・卒園式準備 ・クリスマス会 ・もちつき大会 ・節分 ・お別れ会 ・謝恩会 | ・入学前説明会 ・入学式衣装の準備 ・入学手続き ・学童申し込み ・学習用品(文房具・学校指定用品)購入 ・持ち物名前づけ ・子供会関連 |
春 | ・卒園式 | ・入学式 |
先輩ママ友に小学校の情報をリサーチするのも効果的です。
- ランドセル選びで重要視したこと、失敗したことは?
- ランドセル選びをいつ始めた?いつ買った?
- 通学時間はどれくらいかかる?
- 小学校ではどんなカラーのランドセルが多い?
- 荷物はどれくらい?どんなものがある?
- アドバイスはある?
7-2. 学校指定ランドセルの私立を受験される親御さんへ
学校指定のランドセルです。どのように対応されていたのかお聞きしたいです。
私立に確実に行けるというわけでもないんでしょうし、めでたく行けても、まあ少々マイナス思考な話ですが、この不景気で万が一途中から公立に…なんて場合を考えても、またその抑止を願う意味での御守代わりとしても、ランドセルを取っておくという方法もあります。
8. 迷ったときに試してほしい3メーカー
当サイトがおすすめしているランドセルは次の3つです。
- 「天使のはね(セイバン)
」高機能・高性能・高品質の業界最大手。決められない人、失敗したくない人におすすめ。
- 「フィットちゃん(ハシモト)
」モデル・カラー・価格帯が豊富。たくさんの種類から選びたい人におすすめ。
- 「モギカバン
」背負いやすさも重視している工房系。本革・手縫い・匠の技を堪能したい人におすすめ。
この3つのメーカーは「丈夫さ・軽く感じる機能・安全性・快適性・収納力」の面で、ランドセルフィッターが自信をもっておすすめできるレベルになっています。
また、ランドセル貸し出しサービスがあるので、全国のどこのご家庭でも実際に試すことができます。
どのメーカーやモデルを選ぶさいも、まずはご紹介した3メーカーと比べて良い点、悪い点を検討すると、ランドセル選びの質がグッと上がります。
8-1. メーカー別スケジュール目安
下の表は、1昨年前のデータをもとに作成しています。最新のスケジュールは公式ページでご確認ください。
メーカー | ![]() セイバン | ![]() フィットちゃん | ![]() キッズアミ | ![]() モギカバン | ![]() 羽倉 | ![]() 池田屋 | ![]() 萬勇鞄 | ![]() カバンのフジタ | ![]() アーティファクト | ![]() ララちゃん |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カタログ 受付開始 | 年中の 11月~ | 年中の 8月~ | 年中の 9月~ | 年中の 9月~ | 年中の 7月~ | 年中の 10月~ | 年中の 8月~ | 年中の 8月~ | 年中の 8月~ | 年中の 8月~ |
新作発表 | 年中の 2月~ | 年中の 2月~ | 年中の 2月~ | 年中の 2月~ | 年中の 12月~ | 年中の 2月~ | 年中の 12月~ | 年中の 1月~ | 年中の 2月~ | 年中の 2月~ |
カタログ 発送開始 | 年中の 2月~ | 年中の 3月~ | 年中の 2月~ | 年中の 1月~ | 年中の 12月~ | 年中の 1月~ | 年中の 12月~ | 年中の 2月~ | 年中の 3月~ | 年中の 1月~ |
予約受付 | 年中の 2月~ | 年中の 2月~ | 年中の 3月~ | 年中の 3月~ | 年中の 12月~ | 年中の 2月~ | 年中の 1月~ | 年中の 1月~ | 年中の 2月~ | 年中の 3月~ |
展示会 | 年中の 2月~ | 年中の 3月~ | 年長の 4月~ | 年長の 4月~ | 年中の 11月~ | 年中の 3月~ | 年中の 1月~ | 年中の 3月~ | 年中の 3月~ | 年中の 3月~ |
早期割引 | 年中~年長 2月~9月 | 年中~年長 2月~9月 | – | – | – | – | – | – | – | 年中~年長 3月~9月 |
第1次 注文ピーク | 年長の 4月~6月 | 年長の 4月~6月 | 年長の 4月~6月 | – | – | – | – | – | 年長の 4月~6月 | |
第2次 注文ピーク | 年長の 7月~8月 | 年長の 8月 | 年長の 7月~8月 | – | – | – | – | – | 年長の 8月 | 年長の 10月 |
アウトレット 在庫処分セール | 年長の 8月~ | 年長の 10月~ | 年長の 9月~ | – | – | – | 年長の 8月~ | – | – | 年長の 7月 |
売り切れが 目立ってくる | – | – | – | – | 年長の 6月~ | 年長の 7月~ | 年長の 8月~ | 年長の 6月~ | – | – |
9. まとめ
- ランドセルはいつ買う?
- 【強いこだわり派】は、発売日から5月までに購入
- 【じっくり決めたい派】は、5月~8月までに購入
- 【お得に安く派】は、早割やアウトレットセールがねらい目
- ランドセルはなぜ早く買う?
- 購入時期が遅くなるほど選択肢がせまくなる
- 年中さんの秋以降はハードスケジュールになる
- ランドセルまだ間に合う?
- 十分間に合います。焦らず、じっくり比較検討しましょう